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Message from FUKUSO 北海道で頑張る理由
北海道でなぜFUKUSOが生まれたか 経営企画室 室長 佐藤 誠

常務執行役員・経営企画室 室長
北に生まれ、北に育った生粋の道産子。北海道をこよなく愛し、海に山に遊び大好き人間。奇抜な発想と仕事への情熱なら誰にも負けません。今後も私の家族と会社の家族(社員)のため戦い続けます。

既に周知の通り、昭和47年にサッシメーカー3社が北海道の窓を本気で良くすることを目的にアルミの断熱サッシを開発しその部品としての複層ガラスを製造することを目的に当社を設立しました。
当時の北海道の窓は、アルミサッシ(単板)と内窓(木製)が主であり“家の中でも冬期間は雑巾が凍る”“布団の襟元が呼気で凍り付く”環境でありました。
又、学校の体育館に雪が積もることも珍しいことではありませんでした。
暖かいのは、ストーブの廻りだけで家族がストーブの廻りに寄り添って過ごすのが普通だったと思います。
設立当時から当社は、日本の窓(先ずは北海道)を本気で良くするために誕生し現在までその精神を貫いて来ました。

なぜ北海道にこだわるか

皆さまご存じの通り、北海道は雪が降り、約6ヶ月間積雪の中で生活をする地域です。
冬期間の北海道の挨拶は『寒いですね』ではなく『凍れるね〜』です。
凍れると書いて『しばれる』と読みます。
寒いのではなく、凍るのです。
人間が住む環境としては日本で一番厳しいと思われます。
だからこそ、当社はこの厳しい環境の中で如何に窓を良くするか?のみを考えて来ました。
この厳しい北海道で通用する複層ガラスを創り出すことこそが日本の窓を本気で良くする事だと信じて参りましたし今後もこだわり続けたいと思っております。

FUKUSOは、道産子企業と呼ばれることに誇りと自信を持っています。

住宅メーカー、建材メーカー、自動車メーカー、タイヤメーカー等々自社製品の耐久性試験を行う施設を北海道に持っている会社はたくさんあります。
如何に北海道の環境が厳しくその環境に耐える製品であることがその製品の性能の優劣をきめるバロメーターにもなっています。
当社は、試験場を持っているのではなく北海道で生まれ、そして育った企業で、今も北海道で成長を続けております。

 
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