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| シール部(周辺部)への衝撃を避けてください。シール部が損傷しますと、内部結露となります。ガラスエッジが損傷しますと破損につながります。 |
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・ 製品は屋外に放置しないで、必ず屋内に保管してください。日射により熱割れを
起こしたり、シールの劣化原因となります。
・ 直角の置台に立てかけて保管してください。壁等に立てかけると、板ずれ、ガラ
スそりの原因となります。 |
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複層ガラスは、2枚の板ガラスの間に乾燥空気あるいはガスが封入されています。不適切な施工及び使用は封着部のシール材を劣化させ内部結露の原因となりますので、正しい設計、施工をお願いします。 |
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複層ガラスは通常の使用でも温度変化によって内部空気圧が変化し、ガラスに反りが生じてガラス面の映像が若干ゆがむことがあります。熱線反射ガラスとの組み合わせの場合は、映像ゆがみがすくない特殊仕様複層ガラスの用意があります。当社までご相談ください。尚、映像のゆがみはサッシ精度、ガラス施工に多大なる影響を受けます。所定の映像状態を得るためには、サッシ選定、ガラス施工及び調整について十分に事前検討が必要となります。 |
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複層ガラスをトップライト部に使用される場合は、次の事項を検討実施してください。
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万一割れた場合に、合わせガラスを使用した複層ガラスまたは、飛散防止フィルム貼付の複層ガラスを選定する。 |
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積雪荷重検討、熱割れ検討を行い適切な複層ガラスを選定。 |
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アトリウム、プールなど湿度が常に高いところに使用される場合は、当社までご相談ください。特殊仕様複層ガラス(網入り板ガラス使用の場合は、全周防錆処理複層ガラス又は通常品よりも耐水性の高い複層ガラス)を使用いたします。又、サッシも特殊仕様(室内側の結露水がガラス溝に浸入しないようシールされるもの。外部よりガラス溝に侵入があった場合速やかに排水できるよう水抜き穴6φ以上が2ヵ所以上設けられたもの。尚、セッティングブロック間の水も当然排水できなければならない。)となります。 |
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標高700m以上の高地に使用される複層ガラスは、内部空気の膨張によりガラス破損、封着部の破損の可能性があります。当社までご相談ください。 |
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複層ガラスの封着材の耐久性を低下させますので、温度60℃以上での長期使用は避けてください。 |
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複層ガラスの接着部を露出する突き合わせ工法は、封着部の耐久性を低下させ内部結露の原因となりますので避けてください。 |
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強化ガラスは、ガラス上端の床上高さが概ね3m以内で垂直に使用される部位に使用してください。万一破損した場合は脱落いたします。 |
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「ガラスを用いた開口部の安全設計指針」の活用をお勧めいたします。 |
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複層ガラスの施工は、収まり最小寸法表に従って施工してください。 |
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封着部を長期間浸水の状態で使用しますと、封着材の耐久性を低下させ内部結露の原因となります。サッシ下辺部には水抜き穴(6mφ以上)を2ヵ所以上設け、水の排出を阻害するモルタルくず、ごみ等がないことを確認してください。 |
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複層ガラスに使用するシーリング材は、無酢酸タイプのシリコン系又はポリサルファイド系の弾性シーリング材をご使用ください。有機溶剤の入ったシーリング材、油性パテなどは使用しないでください。 |
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複層ガラスは単板ガラスの2倍以上の重量になりますので、適切なセッティングブロックをご使用ください。サッシに予め付いているセッティングブロックでは適切でないことがありますので必ず確認してください。不適切なセッティングブロックの使用は複層ガラス封着部を損傷させ内部結露の原因となります。
【適切なセッティングブロック】
材質:クロロプレーンゴム、硬度90°以上
寸法:計算式より算出のこと
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下記条件によって熱割れ生じることがありますので、事前に当社にお問い合わせください。
・ ガラス面に接着して厚手のカーテン、ブラインドを吊る等。
・ ガラス面に塗装をしたり、紙・フィルム等を貼る。
・ 暖房の吹き出し空気がガラス面に直接当たる。 |
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複層ガラスの品質を長期にわたって保持するため、シーリング材の水密性が悪くなった場合は、シーリング材の打ち直しを必ず行ってください。 |
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熱線反射ガラスの反射膜面のクリーニングは水拭きで行ってください。汚れがひどい場合は液状中性洗剤で汚れを落とし水洗いします。尚、材質の硬い器具や磨き粉など粒の混入した洗剤、フッ化水素を含む洗剤を使用しますと、反射膜面に傷がつくことがありますので避けてください。 |
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外壁のタイルや石などの洗浄の際、ガラスに洗剤が付着しないよう注意してください。万一付着した場合は、速やかに水洗いしてください。 |
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