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| 第一話<FUKUSOが夕張の光熱費を軽減します。> |
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| <<藤倉 肇 夕張市長のプロフィール>> |
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カメラマンが多すぎて市長が見えませんでした
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私たちが夕張市役所を訪問した途端、藤倉市長がバタバタと階段を駆け下りていらっしゃいました。
周りにTVカメラが何台も囲んで市長と一緒に駆け下りていました。
思わず「一体何があったのですか?」と声を掛けると「ツアーの人達が見つからないんです」と市長が答えてくださいました。
チンプンカンプンのまま、市長をお待ちしていました。お目に掛かるやいなや「今日は【負の遺産ツアー】の初日で、朝からインタビューが立て続けです」と市長が説明してくださいました。エッ!負の遺産ツアー?
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北海道仕様の断熱複層ガラス<ペアペン>の寄贈を
予定している夕張医療センター(旧夕張市立総合病院)です。 |
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| 花澤 : |
FUKUSOは、北海道恵庭市で36年操業してきた企業です。北海道でFUKUSOの身の丈で社会貢献出来る事を考えていた時、自社商品を使っていただくことで夕張の診療所の光熱費を軽減する事が出来ると思いあたりました。極寒の地北海道で最高の高断熱窓ガラスを製造する事を常に目指してきたFUKUSOの技術で診療所の暖房負荷を軽減したいと思います。診療所にペアペン<断熱複層ガラス>を寄贈させてください。
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| 市長 : |
ありがたいお申し出です。夕張は市長車を含めた黒塗り車両は全て廃止する方針であり、歳入確保のため市長車は競売に出すことになりました。そんな中で、診療所で待つ人々が暖かく快適に過ごせ、しかも光熱費が軽減できるなんて夢のような話です。 |
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市長は48歳です。 |
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| 市長 : |
夕張は炭鉱の街だったので、それこそ夫婦喧嘩で窓ガラスを割っても「北炭がすぐ窓ガラスを取り換えてくれる」世界でした。明日の命もわからない炭鉱夫はキリギリスだったのです。トコトン北炭に依存していました。一方、夕張の農家の人達は自分で頑張らないと生きていけなかった。だから夕張メロンを生み出す事が出来たのです。誰にも依存しなかったからこそ出来た事です。
夕張市には65歳以上の市民が5,200人居ます。みんな、これから18年間は負債を背負っています。夕張では、年齢はマイナス18できます。65歳の人は夕張では47歳です。みんな若返ります。
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| 市長 : |
私の子供の頃夕張の住宅は、冬になると窓の外側にビニールシートを貼り付けて隙間風を防ぎ寒さ対策をする事が恒例になってました。どんなに透明でもビニールを貼ると家の中が暗くなります。
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| 花澤 : |
樹脂の内窓が、そんな恒例を打破できますよ。窓の内側にもう一つ窓をつけると、ガラスが3枚になるのでとても暖かく暮らせます。しかも内側の窓が新品の窓ですから、窓が見違えるにきれいになります。夕張の皆さんに明るくて快適な冬を過ごしてもらえます。ビニールシート屋さん、ゴメンナサイ。 |
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話は尽きない藤倉市長と花澤。この続きは又ご紹介します。 |
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| 市長 : |
夕張の冬は最低気温がマイナス20度になります。この環境下で灯油や電気・ガスの使用量を減らして、しかも快適に暖かく暮らせる住宅こそが本当の省エネ住宅でしょう。住宅メーカーさんに、ぜひ夕張にモデルハウスを建て、全国から体験ツアーを募集してほしいです。夕張市民との交流会、スキーなど夕張市でも協力できます。そのための土地情報等も提供しますし市としても最大限のご協力を惜しみません。北海道で通用する断熱住宅をぜひ全国に広げたいです。
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| 花澤 : |
確かに仰るとおりです。FUKUSOの窓ガラスも北海道で通用する正真正銘の道産子ガラスです。断熱は北海道標準がベストです。 |
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